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執筆者のご紹介
ぱぴろう
金原義明
天野たかし
原鏡介
落合三郎
越智道雄
キャスリーン・キンケイド
三井アキラ
香川なほこ
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ぱぴろう
画家、イラストレーター、執筆家、詩人。
幼少時から水彩絵の具で絵画を描いたが、18歳のころから油彩をはじめ、
25歳のころから、パステルで描くようになった。
パステルのぼんやりしたタッチを好む。
著書に「ポエジー劇場シリーズ」のほか、
人物評論「誕生月シリーズ」などがある。(2014年1月現在)
さらにくわしくは、
こちら
ぱぴろうのブログ(毎日更新中)
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金原義明
静岡大学人文学部卒。
専門は、アメリカ現代史、特に1960年代のコミュニティー運動。
米国やメキシコ、インド、また日本国内にあるコミュニティーを訪ね、
コミュニティーについて調査、研究。
日本コミュニティー親睦会(FICJ)世話役。
著書に『コミュニティー 世界の共同生活体』『オーロヴィル』、
『アメリカ・コミュニティー事典(上巻・下巻)』『デヴィッド・ボウイの思想』、
翻訳に『ツイン・オークス・コミュニティー建設記』など多数。
くわしくは、
こちら
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天野たかし
運命学家。占星術家。心理研究家。上級心理カウンセラー。
幼いころより、人間の生きざま、運命に興味をもち、
さまざまな人物伝を読み、心理学書を学んだ。
西洋占星術、東洋易学の大御所たちとの知己を得たのをきっかけに、
西洋、東洋の運命学を学び、あわせて哲学書もひもとき、
運命を開く方法について研究。独自の開運術に開眼。
(2014年1月現在)
Today's Words
天野たかしのブログ(時々更新中)
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原鏡介
作家、人物評論家。静岡県出身。
さまざまな職業を遍歴し、各国を放浪するうちのある日、
みずからの無知無学さに気づき、
「このままでは何もわからぬまま生き終えてしまう」との危機感を抱き、
音楽、科学、スポーツ他さまざまな分野の巨人たちについて、
その人物像、生涯、作品、業績について研究をはじめ、
評論を発表するにいたる。
各分野の知識とともに、実感、共感を大切にすることを
モットーとしている。
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落合三郎
東京生まれ。さまざまな職業をへて、東京都清掃局に就職。
以後約30年間、ごみ収集現場の最前線で活躍。
1995年の阪神大震災の際には、緊急応援隊隊員として神戸へ派遣され、
全国から集まった清掃作業員たちと共に現地のごみ処理活動に貢献。
技能長、統括技能長等を務めた後、定年退職。
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越智道雄
1936−2021。明治大学教授。日本ペンクラブ理事。
専門は文化多元主義研究。
国際的な学術交流のほか、新聞・テレビなどマスメディアでの
発言も多い。
著書は『ブッシュ家とケネディ家』など多数。
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キャスリーン・キンケイド
Kathleen Kinkade(1930年-2008年)。コミュニティー建設者。
合衆国ワシントン州生まれ。
離婚し、ひとり娘を連れた母子家庭の母親であった36歳のとき、
仲間とともに、ヴァージニア州にツイン・オークス・コミュニティーを
建設。苦闘の時期のコミュニティーを支え、最後までコミュニティーに
残った唯一の創立メンバー。
ツイ・オークスのほかにも二つのコミュニティーを建設した。
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三井アキラ
小説家。出版社に編集者として勤務した後、フリーとなり、
ノンフィクション作家に。
日本の古典文学に造詣が深い。
著書に、官能推理小説『いつもあそこを湿らせて』『暗がりでこっそり触って』など。
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香川なほこ
小説家。学生時代から海外を広く貧乏旅行して放浪。
さまざまな業種のアルバイト、会社員をへて、
フリーのライターとなる。
著書に電子書籍『わたしにそれを言わせないで』シリーズがある。
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